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ガーデニング:ベランダガーデンの栽培方法

1.コンクリートの熱を遮断

ベランダなどのコンクリート部で植物を栽培するには、ちょっとしたコツがあります。
真夏はコンクリートの輻射熱で異常な高温になります。
ベランダの床がコンクリートの場合は鉢やコンテナは直接置かず、人工芝やすのこを置いて輻射熱を遮断します。
また、棚やスタンドを設置して床との距離を離すことも効果があります。
さらに、夕方に打ち水をすることも輻射熱を遮断するのに効果的です。
ベランダでは床だけではなくコンクリートの壁面も暑くなるので少し離して置くことがコツです。

2.乾燥と鉢の倒れを防ぐ

高層階のベランダなどは強風で鉢が倒れたり、乾燥で土の乾きが早くなったりします。
土を乾燥させないコツは、鉢土の表面を水ゴケなどでマルチングする方法です。
小さな鉢では軽くて倒れやすいので、寄せ鉢や二重鉢などにして強風による被害を防ぐことも大切です。

3.日光の当たる場所を確認

ベランダでは季節によって照射角度が違うので日の当たる場所も違ってきます。
場所や季節によって、ベランダの日照時間などをよく把握しておくことがコツです。
日光の当たる時間が短いときには日陰に強い植物を選んだり、数日おきに鉢をローテーションさせて、まんべんなく日光が当たるように工夫します。
日光を通さない柵に囲まれているときは棚やスタンドにのせたり、あるいはハンキングバスケットにしてみます。

4.強い西日から植物を守る

夏の西日は、植物にとっては大敵です。
夏の間、西側には寒冷紗などを張って、遮光するのが最良の方法です。
見た感じもおしゃれにしたいというときは、トレリスに西日に強いオカメズタを這わせることで、おしゃれな雰囲気を演出することができます。

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