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1)ハーブガーデンの特徴
ハーブの魅力は鑑賞するだけではなく、暮らしのあらゆるところに浸透し生活に密着した植物であるところにあるように感じます。ティーや料理の他、ハーブバス、ポプリやサシェなどのクラフト作り、健康食品などにも採用され色んな分野で注目されているようです。
古くは中世の修道院の内庭に作られた薬草園から出発したハーブ園は薬草を得る実用的な目的以外に文化としてのガーデンのあり方を考えさせてもくれますね!
2)ハーブガーデンを作る前に知っておきたいこと
@ 使用する目的に合わせてハーブの種類を選ぶこと。
香りを楽しむもの、お茶としていただくもの、料理に使うもの花を楽しむものなど色んな楽しみ方があります。それぞれの個性をよく知って栽培する種類を選びましょう。
A 栽培特性を知ることが必要
ハーブ類はヨーロッパや東南アジア、中国・日本原産と様々です。この多種多様なハーブを育てるにはまず栽培特性を知ることが必要です。ボリュームの出し方、冬越し、日本においては高温多湿の夏をどう乗り切るかがポイントなんですね!
B ハーブの魅力は美しい花を咲かせてくれる種類も沢山!
ハーブは生活に役立つというだけではなくガーデニングとして美しい花を咲かせ楽しませてくれるのも魅力ですね。ナスタチウムやサルビア、マリーゴールドなど、ハーブとしてよりも花期の長い花壇材料として知られる種類を組み合わせることで、ハーブガーデンを華やかにし楽しむことが出来ます。
3)ハーブガーデンの作り方
@ ハーブガーデンにする土地は、深さ30cm位を掘り返し、ごろ石は取り除く。ハーブ類は水はけの良い土壌を好むので、底に排水しやすいように石を敷きつめてもよい。
A コンテナには市販の培養土が便利。直植えの場合でも基本的には一般の園芸と同じように掘り起した土にピートモスや腐葉土を1u当たり4〜5kg混ぜ込む。ハーブの大部分は強酸性を嫌うので、中性にするために石灰を1u当たり150gほど混ぜて1週間位置いておく。
B 土をならしレイアウトした後で、ハーブ苗を小さいものは20cm〜30cm。大きなものは40cm〜50cmの株間をとり植え込んでいく。傷んだり弱ったりしている根は、少し落としてから植えると定植がスムーズにいく。
C タイムなどの小さな苗は雨風に弱いので、割り箸や竹串などの支えを立ててやるとよい。フェンネルやコリアンダーなど上に伸びる種類のものはしっかりとした支柱が必要である。
D 十分な水やりをし、種類に応じて肥料を施す。
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