|
花の女王と言われるバラの種類はとても多く、形や大きさなども本当にさまざまです。咲く時期も一季咲き、四季咲きがありますし、また木バラやツルバラがあって仕立て方も違ってきます。ローズガーデンは自分の好みだけで選ばず場所や品種をしっかり選択してデザインをする必要があります。

■ローズガーデンを作る前に知っておきたいこと。
1 バラは大きく分類すると木バラとツルバラに分けることが出来ます。枝の伸び方の違いなど
があるので、当然、仕立て方やデザインも違ってきます。ローズガーデンをデザインする前
に知っておくことが必要ですね!
2 バラの花は1年に1回だけ花を咲かせる一季咲きと5〜6月と9〜10月に花を咲かせる四季
咲きがあります。1年に何度も花を楽しみたいという人は、うまくバランスとりながらローズ
ガーデンに使う花の選定、デザインをすすめていく必要があります。
花の女王と言われるバラはそれだけで庭を美しく彩ってくれます。種類も多いので色々な
バリエーションを楽しむ事が出来ますし本当に見飽きることのない植物ですね。最近では、
バラだけをフォーマルな整形スタイルで楽しむローズガーデンからナチュラルな雰囲気を
大切にして楽しむローズガーデンも人気があるようです!
特に難しく考える必要はなく色や形を考え、他の植物とのコントラストを考えながらバラの
持つ優雅さが引き立つことを考えればよいかと思います。

■管理のポイント
バラの花を美しく咲かせるためには、日常の管理がとても大切になってきます。
植え付け場所は風通しがよく水はけもよくしておきます。株は1〜2月の厳寒期に冬季剪定をした後、有機質肥料を十分に施します。冬季剪定は、茎や枝を思い切って切り戻す剪定で、太い幹や枝だけ
を残します。冬季剪定に合わせて、株元の枯葉などもすべて取り除き石灰硫黄合剤を散布しておくと病害虫をある程度防除出来ます。
4月に入ると新芽が伸びだしますので勢いの良い芽だけを残す芽かきを行います。5月になるとつぼみが出始めるので大輪の品種は、中央のつぼみだけを残して、同じ場所から出る他のつぼみはかきとります。花が咲き終わると咲き終わった花がらは、5枚葉を1つ付けて切り落とします。花がほとんど咲き終わった株にはお礼肥として化成肥料を施します。
花が咲き始めるころから夏にかけては病害虫がもっとも発生する時期ですので異常を見つけた時点で、薬剤散布をして駆除に努めます。8月に入ると込み合っている枝などの整理をして、8月下旬から9月にかけては、株の生育を観察しながら秋花を咲かせるための剪定を行います。秋の剪定は生育の良いものだけを行い1/3ほど切戻しをします。
生育期間中は用土を乾燥させないように、用土が乾いたらたっぷりと水やりする必要があります。
|
|